歯をできるだけ残すために!
2026年10月1日

毎日歯磨きしている人は多いと思いますが、週5日以上歯間まで掃除していますか?
歯ブラシだけで簡単に歯磨きを済ませていると、歯周病や再発虫歯を防ぐことは難しく、将来的に歯を失う大きなリスクとなります。
永久歯は28本ですが(親知らずがすべて生えている場合は32本)、80歳で歯を20本以上残すことを目指す『8020運動』というのがあります。なぜ自分の歯を残すべきかというと、健康寿命に直結するからです。
歯があれば食べ物を咀嚼(そしゃく)して栄養をしっかりとれますし、噛む行為自体が脳の活性化にもなります。実際に、高齢になっても歯の本数が多い人は、少ない人に比べて死亡率や要介護率、認知症の発症率が低いというデータもあります。
歯の本数を減らさないためには、毎日のホームケアに加えて歯科での専門的なケア(プロケア)が不可欠です。
今の口腔ケアは治療から予防に舵を切っており、いかに歯を失わないかの研究も盛んです。ホームケアもプロケアも非常に進化しているので、ぜひ知識と意識をアップデートしてこの両輪で歯活をしてほしいと思います。
新陳代謝を繰り返す髪や肌とは違い、歯は抜けたらもう生えてきません。時間も歯の本数もまだ十分あるうちに、正しいケアを習慣化しておけるといいです✨





