マイクロスコープ根管治療|セカンドオピニオン|はる歯科クリニック|東京都・千代田区・御茶ノ水・神保町・神田

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〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12 信愛ビル1F

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「元鶴見大学歯学部教授
が担当する精密根管治療

大学病院レベルの
診査・治療を求められる方、
一度ご相談ください。

  • マイクロスコープを利用
  • ラバーダムを使用

可能な限り抜歯を回避し、
再発を防ぎます。

担当医の紹介
「大学病院レベル」の診査・治療が可能となっています

元鶴見大学歯学部教授 小澤 寿子

  • 歯科医師・歯学博士
  • 元鶴見大学歯学部教授
  • 日本歯科保存学会保存治療指導医・専門医
  • 日本歯内療法学会認定指導医・専門医
  • ICD制度協議会認定Infection Control Doctor

(感染予防対策資格を有する医師)

大学教授の経歴を持ち、歯を残す治療(根管治療の他、虫歯・歯周病治療)に豊富な知識と経験を持ったドクターが担当します。担当医は、根管治療の指導医(日本歯内療法学会指導医)、歯を残すための総合歯科医療の指導医(日本歯科保存学会保存治療指導医)の資格を保有しております(※指導医とは専門医を指導するドクターのことです)。

論文

こちら

当院で行っている
「可視化」「無菌」根管治療

当院で行う根管治療は「可視化」「無菌」をコンセプトにしています。
それぞれご紹介いたします。

「可視化」根管治療

上部バナー

精密な治療を実現させるために必須のアイテムは「マイクロスコープ」です。
これは歯科用顕微鏡とも言われ、肉眼よりも数十倍治療部位を拡大させる機器です。
根管治療は通常の治療よりも非常に繊細な治療となります。

下の画像をご覧ください。

黒くなっている部分が処置すべき部分となります。
これらは肉眼だけではどうしても対応できません。目で確認できる限界があるためです。
しかし「マイクロスコープ」を利用すると、これらをしっかり目で確認した状態で治療を進められます。
マイクロスコープは肉眼と比べどのくらい視野を拡大できるかの比較は下記になります。

先にご紹介した、歯の黒い部分を取り残してしまうと再発の可能性が一気に高まります。
それを防ぐためにも「精密さ」を追求したマイクロスコープの利用は必須と言えます。

また、マイクロスコープには「写真撮影機能」も付いていますので、まずは問題部位を撮影し、患者様に現状をお伝えいたします。
その上で、今後、どのような治療を行っていく必要があるのかを患者様の希望を伺いながらご提案します。

提案

院長

多くの方が、原因が分からないまま、何年も根管治療されています。正直な話、「肉眼」での治療を続けている限り、根本的な原因が分かりませんので、その苦しみから解放される可能性は低く、最終的には抜歯の可能性が高まります
可能な限り早い段階で、マイクロスコープ写真分析により根本的な原因を把握し、対策をすること。
これが大切です。

「無菌」根管治療

他院で治療を受けた方から、「根管治療を受けたはずなのに、また痛みが出てきてしまった……」といったご相談をお受けすることが多いのですが、再発してしまうのはどうしてだと思いますか?

「問題部位の取り残し」、そして治療中に唾液に含まれる「細菌」が入ってしまうことが原因です。いかにして、無菌状態で治療を進め、かつ、根管を無菌状態まで清掃できるかが根管治療の成否を分けます。当院の取組をご紹介します。

体制1「ラバーダム防湿」の利用

ラバーダム

ラバーダム防湿とは、治療する歯以外を覆い被せる薄いゴム製のシートのことを言います。
ラバーダム防湿を使用することで、口腔内の唾液に含まれる様々な細菌が治療部位に侵入し感染するのを防ぐことができるので、無菌的な状態で治療を行うことができます。
逆に言えば、ラバーダム防湿を使用しないで行う治療は、治療部位への細菌感染のリスクが高まり、再治療の原因ともなります。

体制2 根管内をキレイに洗浄・消毒する「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」の利用

次亜塩素酸ナトリウム水溶液

根管治療では、ヤスリのような器具で根管内の汚れを削っていきます。ヤスリでものを削ると細かい削りカスが出るのと同様に、根管治療でも歯質を削る際にカスが出ます。
このカスにはたくさんの菌が存在していますので、除去しなければなりません。しかし、手用の器具では限界がありますので、治療後に再発させてしまう医院では完全に除去せずに、空けた穴に蓋をして根管治療を終えてしまいます
一度治療して治ったと思っていた箇所が再発してしまう大きな原因は、ここにあります。

この問題を解決するのが「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」という薬剤です。
専門的な話になりますので詳細は割愛しますが、簡単にご説明すると、これらは、根管治療で生じた削りカスを溶かし、消毒することで根管内をクリーンな状態にし、病気の再発を防ぐものです。

体制3 殺菌作用と歯の組織再生効果のある「MTAセメント」の活用

MTA

根管治療の最後の仕上げとして「根管充填」という工程があります。これは、歯の神経を取ったことにより空洞になった根管内を緊密に塞ぐ処置のことを指すのですが、この際、隙間を完全に塞ぐことができなければ、再び感染してしまう可能性が高まります。一般的には「ガッタパ―チャ」と呼ばれる、ゴムのようなもので隙間を塞ぐのですが、複雑な構造の根管内をこのガッタパ―チャでは完全には塞ぎきれないケースが多々あります。

一方、当院が導入している「MTAセメント」では、根管内を隅々まで緊密に塞ぐことができ、かつ、殺菌作用及び強い接着性、歯の組織再生効果も兼ね備えているため、治療後の経過が非常に良好になります。

歯に優しく柔軟性を持つ「ニッケルチタンファイル」

ニッケルチタンファイル

根管治療では、虫歯に侵された神経を除去するために「ファイル」と呼ばれる器具を使用します。
このファイルは大きく分けて二種類あり、ひとつが「ステンレスファイル」、もうひとつが「ニッケルチタンファイル(NiTiファイル)」というものです。

一般的にはステンレスファイルのみを使用していますが、当院では十分な柔軟性を持ち、より神経を除去できるニッケルチタンファイルを利用しています。
これにより、患者様の歯を残すための精密な根管治療が可能となります。

「歯根端切除」や「破折歯牙再植」など
難しい症例にも対応

根管治療には、感染した神経を除去する処置の他、症状が進行して歯の根の先端に「膿」がたまってしまう症状や、根管が割れてしまう症状の回復まで含まれます。
当院では難しい症例(他院で抜歯の選択をされることも多い)もこれまで多く対応してきました。それぞれご紹介いたします。

歯根端切除術

根管治療がうまくいかなかった場合、根っこの先っぽの方に「膿の袋」ができる場合があります。膿の袋があまり大きい場合は抜歯になりますが、そうでない場合は、外科的に根尖(根の先っぽ)を切断すると同時に膿の袋を摘出する処置を行います。それを歯根端切除術と言います。

破折歯牙再植

歯

破折歯とは、歯の根まで割れてしまったケースです。
通常は抜歯になってしまうケースですが、当院では「再植」という技術を使い、可能な限り歯を残す処置を行います。
具体的には問題のある歯を一旦「抜歯」し、口腔外でしっかり処置し、再度口の中に戻す術式です。お口の中では治療する際、様々な制限がありますが、一旦抜歯すればそのような制限がなくなり、360°自由な視点で問題箇所の処置が可能になります。

治療費/治療回数

「費用」
1回4万円+税(約90分)
「治療回数」
前歯・小臼歯:3~4回
大臼歯:5~6回

コラム~根管治療の「成功率」

担当

「一般的な根管治療の成功率」は60~80%と言われています。

的確な診断の元に、専門医が必要な機器・器材を使用して根管治療を行うことにより、成功率は90~94%に上がります。

根管治療で治癒しない場合には、外科的処置が検討され、時には抜歯となることもあります。どこまで、時間と労力・費用をかけて治療を続けるかは、患者様の歯の保存に関する希望の強さ等を考慮して決定します。

まずはご相談ください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。 ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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