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歯周病(歯のぐらつき)の改善 【東京都 千代田区 神田神保町 御茶ノ水】

2015年9月29日

 

この方は、歯の痛みがあって、10年ぶりに歯科医院にかかられた方です。残念ながら、主訴の痛みのある歯は割れていて抜歯になってしまいました。さらに、全体的に歯周病が進行していてグラグラ動いている歯が数本ありました。歯周病は歯を歯グキの下で支えている骨がなくなっていく病気です。この方はタバコも吸われているので、ニコチンが血管を収縮して、歯周病の症状である歯肉からの出血があまりなく歯周病だと気付いていらっしゃいませんでした。喫煙者の特徴で、歯グキも硬くゴソゴソしているので腫れたりもしません。静かに、歯グキの下で歯を支えている骨がなくなっていくのです。歯のお掃除をして、歯磨きを頑張っていただいたのでグラグラ動く歯はなくなりましたが、タバコを吸われている限り、歯周病のリスクは3倍です。歯を守るか、タバコをやめるかどちらかの選択です。最低でも、歯科検診だけは必ず受けて下さいとお約束をして治療が終わりました。

カテゴリー:歯周病, 治療症例集